物価変動に強い年金選び

16 1月 2015

年金関連商品の弱点なのですが、物価の変化に対して非常に不安定という点が問題視されています。特に民間が行なっている個人年金に多いのですが、定年後の支給額は最初に決められているというものも多いのです。そんな年金は、物価の変動によって事実上の減額となってしまう可能性があります。

定年後の生活の計画を立てる際に、年金の支給額に対して、生活支出を計算するかと思います。しかしこの際の生活支出は、現在の物価で照らしあわせている事を忘れてはいけません。年金が貰える頃に物価が上がっていますと、計画よりもさらに生活支出額が増えることになります。これが年金の物価変動による事実上の減額です。

今まではデフレの生活が続いていましたので、年金の物価変動による減額というものを気に掛ける必要性はなかったのですが、政府がデフレ脱却に本腰を入れてきている以上、無視は出来ない問題になってきているのです。なおインフレに対応できる年金は変額年金です。

変額年金では、契約の段階では、毎月の支払い掛け金や将来の支払い予定額というものは大まかにしか分かりません。しかし、物価変動に合わせる形で支給額も変化していくという点で、最近注目が集まっている年金なのです。

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